青の創作漫画ブログ

座敷童子と青年

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座敷童子と青年

 座敷童子とその座敷童子が棲みついた古民家に住む青年。座敷童子は男女ともいるそうなのですが、性別が分らないこともあるらしいという話を聞いて描いた話です。何か間違って小童から成長しちゃった座敷童子くん。成長したから座敷成人くん?
 座敷童子がいるとそのお家は栄えるので、御膳を準備して食事を与えることもあるそうです。この座敷童子は現代の食事やお菓子を食べているので大きく成長してしまったのでしょう。チョコレートとかコーラとかジャンキーなものも食べているだろうから虫歯もありそう。

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本当は恐ろしい話

 昔は口減らしで子どもを石うすの下敷きにして台所や土間に埋めていたそうで、その子どもの霊が家の人を驚かせていたことが座敷童子の起源だそうです。家を栄えさせる妖精、神のような存在だから、もっとこうファンタジーな感じかと思いきや実に恐ろしい起源ですね。
 昔話や童話も本当は恐ろしかったり、むごかったりするものが多いですよね。「赤い靴」とか、「かえるの王さま」とか「かちかち山」とか…。日本昔話のうさぎどんの声はとても可愛いですが。あとトラウマなのは、子どものころに見た影絵劇の「パンをふんだ娘」です。これも幼心に恐怖心を与えてくました。底なし沼に沈んでいくときの歌と影絵が超怖かった記憶があります。子どもの頃の恐怖心は大人になった今でも消えないものがありますね。
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