青の創作漫画ブログ

悪い事したら怪物になる話その4

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オカルト研究会

 悪い事をしたら怪物になる話4ではオカルト研究会に行きました。オカルト研究会は駒子とミサが所属しているクラブです。悪い事したら怪物になる世界でオカルトって…という話ですが、UFOや地底人、UMAや幽霊、怪奇現象について研究しつつ、古今東西、世界各国で多発する怪物化現象について調べている研究会です。仮面の男、池谷はオカルト研究会の創設者であり部長です。いつも仮面をつけているので、誰も顔を見たことがありません。

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怪物化現象について

 設定としては、悪い事をしたら怪物になる現象は中世頃から始まり、狼男や人魚などの伝説はそのはしりです。怪物化現象が起こった頃はどうして悪い事をしたら怪物になるのか、それを呪いや祟りと言う人間もいれば、神の天罰と言う人間もいましたが、最近の研究では遺伝子の特異変異、人類の進化に近いものとされています。なぜ「悪い事」を自分が「認識」したら怪物化するのかは解明されていませんが、罪を犯した時の罪悪感からくる感情が強いストレスとして脳に影響を与えホルモンバランスが崩れ…とかそんな研究が行われているとかいないとか。それを利用した人体兵器とか考案されていそう。世界各国の人間が一度は怪物になっているので、怪物化は風邪のようなものとして世間一般において当たり前のように受け入れられています。
 子どもの頃は「悪い事」への認識が小さな事柄でも大きいこと、自我のコントロールがうまくできないことがあるので、簡単に怪物化しやすい傾向があります。もちろん戻るのも早い。しかし、大人に成長していくと、「悪い事」への認識が低下すること、また自己の正当化、自己防衛が起こるので、怪物には滅多になりません。だから、かなり大きな罪の意識でないと怪物化しないのです。例えば、浮気している人がいたとして、それを悪い事だと思いつつも、自分に構ってくれない相手が悪いから仕方がないと何度も浮気をしてしまう…など、認識しているようで実はしていない人、罪の意識が低い人は怪物化しないのです。他人から見たら「悪い事」でも本人のとり方次第ということです。だから、刑務所には人間もいれば怪物もいます。怪物化が解けた人間もいれば、ずっと怪物のままで、そのまま刑期を終えて出ていく人もいる、といったように様々なのです。ややこしい世界ですね。と、無駄に設定を考えてみましたが、つじつまが合わないことも多々あるので、それは「人智を超えたイレギュラー」という魔法の言葉で片付けておきたいと思います。

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